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壁につづき、東ベルリンです。
アレキサンダープラッツ(Alexanderplatz) テレビ塔は 社会主義の権力の象徴として1964-1969年に建てられたそうです。 ベルリン市内を歩いていると至ところから見え、まさに、権力の象徴という言葉の通りの印象を受けました。 余談ですがこんなHPあるんですね(笑)かなりオモシロい。 ○世界大タワー連盟 ○高層建築サイト 夕暮れ時、あやしく光を放つ。 マルクスエンゲルスフォーラム。テレビ塔の方を向いている像があるのだけれど、 いろんなHPをみてもあまり紹介がない。勉強不足でわからないが社会主義の残物だからか。。。。像の前に紹介文もなかったなあ。。。 デパートの前に特設スケートリンク(たぶん)があり、少しの人が楽しんでいた。 うーむぅ、ここがかつての東ベルリンか、と思わせる質素なクリスマスマーケットであった。 #
by shun-b
| 2005-01-14 17:49
| ベルリン
1961〜1989。東西ベルリンを隔てた壁。
想像していたのより、高くて恐い。絶対越えられないとわかる。 西ベルリンより。 壁を越えられないように、つかめないよう丸くなっている。 壁は3重4重にもなっていて、作り替えるたびに頑丈になっていった。 最初はレンガだったのです。 #
by shun-b
| 2005-01-13 23:27
| ベルリン
もー今回は、チーズフォンデュはムリだなと
あきらめながら迎えた元日。 ユングフラウヨッホへ朝早く向かった。 スイス駅で、切符を購入(すごいよ一人、276フランしたよ)。 すると、なんと、 ユングフラウ鉄道はちーずふぉんでゅー付きだった!!! (冬期限定だから夏はくえません) というわけで、無事に食べたのです。 ちーずとろとろ〜〜〜 -------------------------------------- 上:チーズフォンデュってチーズをワインとなんかすごい きついお酒で溶かしたものをひたすらパンで食べるというもの。 現実を知った私は、もう二度と食べなくてよいぞ、 と思ったのでした。 中央:シュニッツェル。豚のカツレツです。 ここのはさすが観光地なので味はいまいちでした。 下:洋梨、りんご、みかん、メロンなどをシロップで絡めた フルーツカクテル。フルーツが新鮮だからすごくおいひぃ〜! -------------------------------------- #
by shun-b
| 2005-01-13 19:38
| スイス
スイスといえば、チーズとろとろ〜。
旅の目的の一つは「本場のチーズフォンデュ」を食すこと! 時は大晦日のバーゼル。 昼間はティンゲリー美術館で芸術を堪能し、 ライン川を渡り、川沿いを散歩。 これもすべてフォンデュを堪能するため。 昼ごはんだって夜のために、オニオンスープのみにしたの。 そしてレストランに到着! と、ところが、 肝心のちーずふぉんでゅがメニューにない〜〜〜!!! なんと大晦日はスペシャルメニューしかなく、 ない上に、そのスペシャルメニューは129スイスフラン(涙、、、 そう、日本円に換算して一人1万2900円也。 ワインなんか飲んじゃった日にゃ、もー、想像もつかない(笑 結局大晦日はひとり一万円以下で食べれる店などなく、、 昨日も食べたタイ料理屋に二日連続で入ったのでした。 ま、すごくおいしかったから大満足でしたー。 ----------------------------------------------- 上:おすすめと言われたレストラン。 スイスのレストランはどこも立派で結構高級そうです。 ただし、かなり料理が出て来るのがおそいらしいので、 サービス大国日本人はけっこうイライラしちゃうかも。 中央:いかにも欧州という風景。 手前に浮いてるのが渡し舟。日本の矢切の渡しみたいな 感じで、ごきげんなおやじが船長。 下:レストランを探す途中のハンコ屋。 くまとかあざらしとか、さいこー。 行ってる間、店がまったく開いてなかったのが残念。 ----------------------------------------------- #
by shun-b
| 2005-01-13 19:27
| スイス
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